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韓国ドラマ・朱蒙(チュモン)あらすじ 第18話
いや~前回ではだいぶたくましくなってきたチュモンが、久しぶりに大失敗をやらかしましたね(笑)でもそこをソソノが勇敢にチュモンたちを助けるために立ち上がりました!よっ!韓国美人・ソソノぉ~!!チュモンだけでなく、ソソノも成長してます。チュモンとソソノのコンビ、だんだん良くなってきましたね。「チュモン」は単なる韓国ドラマじゃなく、歴史超大作ですから骨太です。骨太韓国ドラマです(爆)
さてさて、それではチュモンあらすじ第18話です。。。
捕らえられたソソノは盗賊の頭ペマンと面会し、自分のせいで失った全てを保障することを約束すると取引を持ちかける。
一方トチはヨンポにチュモンとヨンタバル商団ががヘンイン国で盗賊に捕らわれ、亡き者になったと伝える。ヨンポはそのことをテソと王妃に告げるがテソには信じてもらえない。またユファの元を訪れたプヨンもチュモンの危機を伝える。
テソはソソノのことが心配でヨンタバル商談を訪れ、ソソノの父親であるヨンタバルにソソノたちが窮地にあることを確かめようとしたが、ヨンタバルは商談の旅ではよくあることだと意に介さない。しかしテソと入れ違いにやってきたユファがチュモンたちの危機を告げると、そのただごとではない雰囲気にヨンタバルは使いのものをソソノたちのもとに向かわせる。
ソソノの取引のおかげでチュモンたちは開放された。自由の身を喜ぶチュモンとマリ、ヒョッポ、オイ。マリはソソノがチュモンを好きだから身を呈して助けにきたんじゃないかとはやす。
その後、チュモンとソソノたちが無事だとわかったヨンタバルはクムワ王と謁見し、漢との貿易が途絶えたプヨに対しヨンタバル商団で備蓄している塩を送ると申し出る。その見返りとして鉄器工場の持ちたいヨンタバルは鍛冶頭の派遣を願い出ると、クムワはそれを了解する。
一方、ヘモスを牢獄に幽閉したことでクムワ王と対立することになってしまったヨミウルはユファを訪ね、ユファにクムワ王を説得して漢の要求をのむよう願うが、ユファはきっぱりと拒絶する。
コサン国にたどり着いたチュモンたちは、さっそく塩を探しに出るがコサン国の住民はみな「塩の山」と」聞いただけで怯えて逃げてしまう。ソソノとの取引でコサン国までの護衛をすることになった盗賊の頭ペマンたちも探すが見つからない。そこへくたびれた老人が「塩の山ならある」と申し出る。その老人が言うには塩の山は確かにあるが、コサン国の巫女がチュユソンに変わってから、「塩の山は神の山だ」と言って、誰も塩の山に入ることが許されなくなったということだった。
チュモンたちは老人とともに塩の山に向かう。ある洞窟にさしかかったとき、老人がここだと告げ一人で洞窟に入っていき、塩の岩を持ってくる。チュモンたちが確かめると、それは確かに塩だった。
喜んでいる一向に矢が放たれ、一行はまわりをあっという間にとり囲まれ捕らわれてしまう。ソソノが代表者としてコサン国の巫女チュユソンに面会したとき、チュユソンは「塩の山は私のものでもコサン国のものでもない。以前、コサン国が絶滅しかかったときに助けてもらったハベク族に捧げるものとして私が守っているのだ」とソソノに告げる。ハベク族は漢の手によってとうに全滅したはずだが…とソソノが聞くと、チュユソンは必ず生きているだろうハベク族の生き残りのためだと言う。そして、ソソノはチュモンの祖父がハベク族の首長だったことを思い出すのだった。そして、チュユソンとチュモンを引き合わせると、チュユソンはチュモンにひれ伏した。
一方、漢との交易が途絶えたことによって塩が手に入らなくなったプヨは最後の決断を迫られ塩を手に入れるため、クムワはオクチョを攻めることを決意する。そして漢のヤンジョンもまた、オクチョに兵を送り出し、プヨと漢は全面対決の様相を呈してきた。
そこへチュモンがソソノとともにクムワに謁見、コサン国で子々孫々まで使える塩を手に入れたと報告する。
いや~前回ではだいぶたくましくなってきたチュモンが、久しぶりに大失敗をやらかしましたね(笑)でもそこをソソノが勇敢にチュモンたちを助けるために立ち上がりました!よっ!韓国美人・ソソノぉ~!!チュモンだけでなく、ソソノも成長してます。チュモンとソソノのコンビ、だんだん良くなってきましたね。「チュモン」は単なる韓国ドラマじゃなく、歴史超大作ですから骨太です。骨太韓国ドラマです(爆)
さてさて、それではチュモンあらすじ第18話です。。。
捕らえられたソソノは盗賊の頭ペマンと面会し、自分のせいで失った全てを保障することを約束すると取引を持ちかける。
一方トチはヨンポにチュモンとヨンタバル商団ががヘンイン国で盗賊に捕らわれ、亡き者になったと伝える。ヨンポはそのことをテソと王妃に告げるがテソには信じてもらえない。またユファの元を訪れたプヨンもチュモンの危機を伝える。
テソはソソノのことが心配でヨンタバル商談を訪れ、ソソノの父親であるヨンタバルにソソノたちが窮地にあることを確かめようとしたが、ヨンタバルは商談の旅ではよくあることだと意に介さない。しかしテソと入れ違いにやってきたユファがチュモンたちの危機を告げると、そのただごとではない雰囲気にヨンタバルは使いのものをソソノたちのもとに向かわせる。
ソソノの取引のおかげでチュモンたちは開放された。自由の身を喜ぶチュモンとマリ、ヒョッポ、オイ。マリはソソノがチュモンを好きだから身を呈して助けにきたんじゃないかとはやす。
その後、チュモンとソソノたちが無事だとわかったヨンタバルはクムワ王と謁見し、漢との貿易が途絶えたプヨに対しヨンタバル商団で備蓄している塩を送ると申し出る。その見返りとして鉄器工場の持ちたいヨンタバルは鍛冶頭の派遣を願い出ると、クムワはそれを了解する。
一方、ヘモスを牢獄に幽閉したことでクムワ王と対立することになってしまったヨミウルはユファを訪ね、ユファにクムワ王を説得して漢の要求をのむよう願うが、ユファはきっぱりと拒絶する。
コサン国にたどり着いたチュモンたちは、さっそく塩を探しに出るがコサン国の住民はみな「塩の山」と」聞いただけで怯えて逃げてしまう。ソソノとの取引でコサン国までの護衛をすることになった盗賊の頭ペマンたちも探すが見つからない。そこへくたびれた老人が「塩の山ならある」と申し出る。その老人が言うには塩の山は確かにあるが、コサン国の巫女がチュユソンに変わってから、「塩の山は神の山だ」と言って、誰も塩の山に入ることが許されなくなったということだった。
チュモンたちは老人とともに塩の山に向かう。ある洞窟にさしかかったとき、老人がここだと告げ一人で洞窟に入っていき、塩の岩を持ってくる。チュモンたちが確かめると、それは確かに塩だった。
喜んでいる一向に矢が放たれ、一行はまわりをあっという間にとり囲まれ捕らわれてしまう。ソソノが代表者としてコサン国の巫女チュユソンに面会したとき、チュユソンは「塩の山は私のものでもコサン国のものでもない。以前、コサン国が絶滅しかかったときに助けてもらったハベク族に捧げるものとして私が守っているのだ」とソソノに告げる。ハベク族は漢の手によってとうに全滅したはずだが…とソソノが聞くと、チュユソンは必ず生きているだろうハベク族の生き残りのためだと言う。そして、ソソノはチュモンの祖父がハベク族の首長だったことを思い出すのだった。そして、チュユソンとチュモンを引き合わせると、チュユソンはチュモンにひれ伏した。
一方、漢との交易が途絶えたことによって塩が手に入らなくなったプヨは最後の決断を迫られ塩を手に入れるため、クムワはオクチョを攻めることを決意する。そして漢のヤンジョンもまた、オクチョに兵を送り出し、プヨと漢は全面対決の様相を呈してきた。
そこへチュモンがソソノとともにクムワに謁見、コサン国で子々孫々まで使える塩を手に入れたと報告する。
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